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コンクール伴奏

  • 執筆者の写真: メジロピアノ教室
    メジロピアノ教室
  • 10月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:10月30日

最近は、よく伴奏をしていましたが、先日のコンクール伴奏を終えて、ひと段落しました。


声楽で音大受験生の方で、本人にとって初めてのコンクール。日本歌曲と、イタリア古典歌曲を一緒に演奏させていただきました。

かつて私も受けたコンクールで、なんだか懐かしく思いました。受験が成功しますように、応援しております!


試験やオーディション、コンクールは、やはり評価があるので、伴奏者にとっても緊張する舞台です。なるべくソリストの力がよく出るように、演奏しやすく支えられるように…。伝わってくる緊張感は独特ですが、ピアノが足手まといにならずに、助けられるように心がけます。


客席にバランスよく聴こえるように、響きもさっと察知して、合わせる必要があります。

大体の場合、会場でのリハーサルは出来ません。初めてのホールでは、ピアノも響きも、どんな感じか分からず、不安もありますが…出会いが楽しくもあります。弾きやすく、相性の良いピアノや、のびやかな響きがあると、気持ちのいいものです!何事も、経験ですね。


コンクールといえば…今年は5年に一度の、ショパンコンクールがありましたね!ピアノの詩人と呼ばれる、ショパンの作品だけを弾き比べる、有名なコンクールです。

こちらでは、演奏するピアノを自分で選ぶことができますが、同じ楽器、同じ曲でも、人によって演奏にとても違いがあり、面白いです。

コンクールに出るのは大変ですが、観るほうは楽しみ方が色々ありますね。

今回も配信があり、日本やアジアの方の活躍も、話題になっています。会場では、どんな響きなのだろうと思います。私も刺激をいただきました。素晴らしかったです!


クラシックは、敷居が高いような気がするかもしれませんが、全然そんなことはありません。自分で演奏もできると、少し違う面白さがあるかもしれませんが、感じ方は、一人一人それぞれで、知識ありきではないのです。

きっかけはどんな事でも、音楽の良さが、たくさんの人に伝わってほしいなと思います♪


コンクールのイラスト

 
 
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