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ゆび練習

  • 執筆者の写真: メジロピアノ教室
    メジロピアノ教室
  • 7月11日
  • 読了時間: 2分

ドミファソラソファミ レファソラシラソファ…片仮名にすると、まるで呪文のようですが!

ゆび練習の本、有名なハノンの一節です。

ピアノを弾くための、色々なテクニックを身につけるため、調性ごとの音階、アルペジオ、オクターブ、和音の練習など、カテゴリー別にまとめられた1冊となっています。


わたしも子どもの頃、曲の練習の前に、いつもさらっていたのですが、同じような音階でつまらないなぁと思っていたのでした…!

でも今は、大切さがわかるようになりました。ピアノを教えるようになって、とても効果的だと気づいたのです。

単純な練習に見えて、腕や手首の脱力、音の粒をそろえる、速く指をまわせるようにするなど、実はすごい基礎力を伸ばすものです。そして、テクニックの維持にも、必要なものだと思います。さすが、世界的に長く使われている本ですね!


習い始めには、バーナムピアノテクニック、慣れてきたら、ハノンやツェルニーの練習曲に進みます。大人になって、初めてピアノに挑戦される方も、指先を動かす訓練は、頭の体操にもなるのでおすすめです!子どもからシニアの方まで、手先も器用になりますよ♪


また、ショパンをはじめ、たくさんの作曲家が、とても素晴らしい色々なエチュードを書いているのも、大変面白いことです。すべての調性に当てて書かれ、練習曲というより、曲自体がとても素敵な音楽なのです!それに見合う必要な技術を、磨けるようになっています。ゆび練習やテクニックの訓練をやる目的は、音楽を自然に演奏できるようになるため、思い通りに弾けるようになるため、と捉えることができます。目的を忘れないように、気をつけましょう!慣れていくと、意識しなくても出来るようになります。無理なく、自然なテクニックを身につけていきましょう♪


ゆび練習の教本

 
 
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